サラリーマン

仕事が作業ばかりでつまらない人は、作業を仕事に変えてみよう!

 

やぎ
やぎ

毎日の仕事が同じ作業の繰り返し
これじゃバイトと一緒じゃん
なんで俺がこんな雑用をやんなきゃならないの

 

 

初期配属や新しい分野の仕事を始める場合、バイトでもできるような作業を仕事として割り振られることがあります。もしくは、日々の仕事が単調なため、作業としか考えられない場合もあるでしょう。あまりに単調すぎると、雑用のように感じてしまうかも知れません。

 

僕自身も初めて割り振られた仕事は、会議資料をまとめたり、データを入力をしたり、とても単調な作業でした。そんな状態が続くと、仕事は「つまらないもの」になってしまいます。

 

でもちょっと待って。そもそも、仕事と作業の違いが、あなたは分かりますか?

 

このブログでは、今の作業を仕事に変えるヒントを記載しています。特に初期配属で作業を任された人、仕事に慣れて作業がつまらない人は、ぜひ今の作業を仕事に変えてください。

「仕事」と「作業」の違い

「毎日作業ばっかりだ!つまらん。」なんて思ってる方は、あなたの考える仕事ってなんだと思いますか?

漠然とした質問に感じるかもしれませんが、仕事と作業を整理して考えてみて下さい。

 

僕は仕事、作業を次のように思っています。

✔仕事と作業の違い

仕事→自分で考えて動く
作業→与えられた指示通りに動く

つまり、自分で考えて行動すれば仕事になり、指示通りにしか動かなければ作業になります。

 

厳しいことを言うように聞こえるかも知れませんが、もしあなた自身が、毎日の仕事を作業と感じてしまうのは、自分で考えていないだけかも知れません。

仕事を作業と思うのは、仕事の目的が分からないだけかも

「自分で考えていないのは分かったけど、でもどうやって考えたらいいの?」

いきなり仕事を自分で考えろなんて言われて、ぱっと出てきたら、そもそも作業なんて感じてませんよね。

まずは、あなたの「仕事の目的」を考えてみましょう。仕事の目的はなんですか?

あなたの仕事がもし、指示されたことをたんたんとこなす作業だったとしても、それが積み上がったら何ができますか?

営業の方は毎日飛び込み営業して商品提案
製造業の方は家電製品や自動車の部品製造
接客業の方は飲食の提供や掃除

これらの仕事を1つ1つを切り出すと作業になるかもしれません。

でもそれらを積み上げていくと、世の中に知られていないサービスを広げたり、毎日安全に使える製品を提供したり、お客様がほっと一息つける空間を創ったり。

あなたが行う仕事が作業だったとしても、作業の先には仕事の目的があるはずです。

 

レンガ職人の話は知っていますか?本や研修などでも取り上げられる有名な話です。仕事の目的を考えるときに参考になるので紹介しますね。

旅人が3人のレンガ積み職人に出会い、何をしているのか尋ねます。旅人から見れば、3人とも同じレンガ積み職人でしたが、答えは3人とも違いました。

1人目は、レンガを積んでいる。朝から晩までレンガを積んでクタクタだ。
2人目は、大きな壁を作っている。この仕事のおかげで家族を養っていける。
3人目は、歴史に残る大聖堂を作っている。多くの人の役に立つんだ。

※短文にするため、少々意訳しています。

なんで答えが変わるかわかりますか?それ職人たちの仕事の目的をの捉え方が違うからです

1人目の「レンガを積んでいる」と答えた職人は、仕事の不満を言いつつ、目の前の仕事をしています。この職人にとってのレンガ積みは、ただの作業です。

一方、3人目の「大聖堂を作っている」と答えた職人は、自分の仕事が人の役に立つと答えています。これは、今の仕事にどのような目的があるのか理解し、仕事をしているのが分かります。

 

もう一度聞いてみます。あなたの仕事の目的は何ですか?

 

仕事の目的を理解すれば、毎日の作業が仕事に変わる

上司から、あなたには作業としか思えない仕事を頼まれたとします。もしかしたら、作業をどうやって仕事にしていくのか、試されているのかも知れません。

初めて仕事をする人に難しいことを頼めないのは当たり前です。だから作業を頼みます。仕事にも、環境にも慣れていないため、まずは作業を頼むことで、徐々に仕事を覚えてもらおうとするんです。

「会議資料をまとめといて」
「このデータ入力をお願い」

もしこんな仕事を振られたら、チャンスです。作業を仕事に変えるきっかけを与えてもらっているんです。

なぜか?その作業から上司や先輩のが行う仕事が垣間見えるからです。

例えば、会議資料からは上司が扱う案件の概要や問題点、課題が記載されていて、改善策を考えてられるかも知れません。データ入力からは、日々の取引額や受発注数などの推移から、チームの抱える問題点に気が付くかもしれません。

初めて仕事を任される人に与えられる作業は、チャンスだと考えると

「この案件の問題点はもっと別の要因があるかも」
「このデータからは、こんな問題点があるんじゃないか」

あなたの作業が、少しずつ仕事に変わることに気が付くでしょう。

まとめ

今の仕事がもし作業だったとしても、それを仕事に変えることができるかは、あなた次第です。最後に私がTwitterでフォローしている方々のツイートをご紹介します。