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【旅行用バックはこれで決まり】cabin ZERO(バックパック)

みなさんは旅行に行くとき、どんなバックを使っていますか?
僕が今年Amazonで買って良かったと思うNo1がcabin ZERO、バックパックに使えるリュックです。

年に数回、海外旅行へ行きますが、cabinZEROはもう手放せません。

移動が楽チン!旅の必需品です

これまで僕はが旅行に行くとき

1泊ならボストンバッグ
2泊以上ならスーツケース+サブバッグ

だいたいこのパターンでバッグを選んでいました。
もしくは「宿泊するならスーツケース一択」という方が多いかも知れません。

でもcabin ZERO を購入してからは、

2泊まではcabin ZERO のみ
3泊以上ならスーツケース+ cabin ZERO

cabin ZERO が優秀なため、スーツケースの使用頻度が減り、2泊までならスーツケースがいらなくなりました。笑

◯cabin ZERO がオススメな3つの理由

〇移動が楽チン!
1つ目はバックパックのため、移動する際のストレスが軽減されます。
自宅から最寄駅、電車内、主要駅の乗り換えなど駅までの道中、駅の階段や人混みの中をスーツケースを持っての移動は面倒です。

駅までの道中は、コロコロさせると、微妙な道路の凹凸が原因でうまく進まない。

近くの新宿駅はホームへ行くのにエスカレーターが遠い場所がある。仕方なくスーツケースを持って階段を登る。

人混みの中をコロコロするのはううっとうしいし、周りからの視線も気になる。

旅先の海外は、場所によって道路が舗装されていない地域もあり、なおスーツケースの移動が大変です。

でもこれ、バックパックならストレスフリーです。

転がす場所を選ばないし、段差も気にならない。人混みは電車内でさえ周囲に配慮すれば、周囲の視線が気になることもありません。

〇機内持ち込みにcabin ZERO
2つ目はスーツケースに代わって、cabin ZEROを機内持ち込みの手荷物とすることです。


ジェットスターやエアアジアなど、LCC(格安航空会社)を使ったことのある方は、ご存じかも知れませんが、手荷物の機内持ち込みにはルールがあります。

•荷物を空港で預けるのには手数料が掛かる
※僕が使った成田-バンコク便は、片道約5,000円でした
•機内持ち込みの大きさと重量に制限
※7KG以内、56㎝x36㎝x23㎝以内

せっかくLCCを使うのに手荷物代を払うのはもったいない。手荷物を機内持ち込みしてしまえ「無料」です。

でも手荷物を機内に持ち込むには、大きさと重量の制限をクリアする必要があります。大きさはスーツケースを買う際に考慮すればクリアできますが、問題が7KGの重量制限。スーツケース自体の重さは軽くて1〜2KG程度、実質の荷物量は5KG程度です。僕の場合、5KGは「何とか荷物を少なくして2泊分」です。旅慣れていない女性はもちろん、男性でも5KGは難しいかも知れません。

こんな時、cabin ZEROの出番です。重力0.76kgと非常にく、機内持ち込みの手荷物を増やせます。もしあなたのスーツケース自体の重量が2KGなら、約25%持ち込める重量が増えるんですよ!


〇コスパ抜群!1万円以外で手に入る!

気になるところのお値段ですが、なんと、、、

amazon 8,500円

楽天    6,590円

※2018年12月29日現在

アンダー1万円でs。お得です。

LCC(格安航空会社)に登場する際、片道分の手荷物料が約5,000円です。cabin ZEROを使って往復手荷物を節約すれば、一回の旅行で元が取れます。もう一度言いますが、お得です。

僕がcabin ZEROを買ったきっかけが、これらの理由からLCC(格安航空会社)を使ったバンコク旅行でした。

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